ハガクレの一番人気ステージ城取り。
僕は乱破が一番得意なので乱破での攻略を書こうと思います。ですが他のキャラにも共通するところは沢山あるので、他キャラ使いの人でも参考になると思います。
10回城をプレイしたら8〜9回以上は10分間生き残れる僕が城を上手くプレイする方法を紹介します。

【不意打ちの対処と利用】
いきなりこれかよって感じですが、城取りダイナミックは大人数で上空に足場(雲)もあるので一番不意打ちが多いステージです。不意打ちは城を上手くプレイするための超重要要素です。※不意打ち=画面外から一気に近づいて攻撃すること。
(1.敵城に向かうときは雲の上から)
これの理由はいくつかあって、まずは上から行けば雲の上から城を守ってる相手を落とせます。そして雲の上に自チームしかいなくなればこっちが不意打ちする側に回れてかなり有利になれます。
それと、下のルートは人が多いし上から不意打ちされるしで邪魔されやすいですが、雲を使えば敵城付近に楽に辿り着けます。
つまり雲の上から行けば安全で不意打ちもできるってことですね。

(2.雲の上にいる敵は落とす)
不意打ちは雲を利用してやるのが大半。なので雲の上にいる敵を落とせば不意打ちされる危険は大幅に減ります。
雲に乗ってると特に危険なキャラが僧兵、剣聖、手乞、長柄です(天守の屋根で攻撃を振って、天守に乗ってる人に攻撃が当たるキャラ)。これらのキャラたちが雲に乗ってるととても厄介になるので積極的に落としにいきましょう。軽業、老師は落とすのは無理なので諦めます。頑張って弾くしかないです。

【立ち回り】
(3.攻めも守りも出来るようにする)
どちらか一方しかしない人より、臨機応変に攻守を選択する人の方が強いです。臨機応変、つまり人手が足りない方にいきます。
人手が足りない方にいくということは数的不利の状況で戦うことが多くなって、苦しい戦いになりがちです。覚悟しておいた方がいいかもしれないです。
あと守りしかしない、攻めしかしない、これはそういうポリシーでやってるならありだと思います。やっぱり楽しくやるのが一番ですから。

(4.攻めと守りの人数)
城は「攻:4 守:2」の形がベストだと言われます、これを基本にしましょう!
基本は攻め4人ですが、敵チームの攻めがとても強いのなら3人や4人、場合によっては5人で守りのもありだと思います。相手からしたらたまったもんじゃないだろうし批判もされそうですけど、相手が嫌がるからこそやる、ということです、
それに強い人を倒す一番簡単な方法は「攻めてるところを叩くこと」ですからね。基本は守り側の方が有利なので。
勿論必要だから守る人数を多めにするのであって、どうみても守りが過剰なのに大人数で守り続けるのはよくないです。守りを増やすのは一時的!

あと、5人攻めは基本的に愚策です。攻めが4→5人になったところで目に見えて効果はないですが守りが1→2人になるだけで何倍も堅くなります。相手の攻めが0もしくは1人だけならOKですが。


(5.回復台を使う)
今主流の回復力UPステージは回復速度が超速く、利用しないと勿体ない程です。守りのときに使うのは勿論ですが攻めてて瀕死になったとき、引き返して回復に努めるといいと思います。瀕死状態でも一分あればほぼ全快しますからすぐに前線復帰できます。それと、中央の回復台を使う場合ですが中央にいるときは戦えないので完全にチームのお荷物状態になってしまいます。守りが足りてない、もしくはギリギリの場合自分も守って加勢しましょう。
この強力な回復台は相手も利用してくるわけですが出来るなら回復させたくないですね。攻めるときは相手の守りに回復させないように戦います。ただ、全く回復させないように無理やり回復を防ぎにいくと反撃されてこっちがやられます。無理のない程度に、出来るだけ回復を防ぐって気構えでやりましょう。

【守り】
(6.自軍の守りと敵の攻めに人数差がないなら、落とされないようにする)
城は守りの方が有利です。ですから自軍の守りと敵の攻めに人数差がない、もしくは守り側の方が多いなら絶対に落とされないようにしましょう。これで落とされるのは、正直言って完全な失態です。
自分の守りの力量を測りたいなら、一対一で守りをしてみるといいと思います。正直一対一でも守りがままならないようなら、守らない方がいいと思います。


【攻め】
(7.制圧無理だと思ったらすぐに逃げる)
制圧中にスタミナゲージがなくなって制圧が出来なそうならすぐに一旦退避しましょう。おススメの逃げ先は天守に一番近い斜め上の雲です。そして数秒後ゲージが回復したらまた天守に乗ります。それでいけそうならそのまま制圧します。制圧を狙うときは基本これの繰り返しです。
それに制圧できなくても意味はあります。敵の守りは天守に乗ってる人を落とすために多少無理して攻撃を仕掛けてくることが多いです。それで隙が出来たところに援護している味方の攻撃が当たりやすくなります。


(8.制圧すると見せかけて攻撃)
これはこうするべきってより選択肢の一つです。敵の守りを倒したいときや、天守付近でウロチョロして隙を伺ってる相手に牽制の意味でやります。これはとても有効で、強い人相手でも最初なら8〜9割方ヒットします。でもこればっかりやってると読まれてくるので注意。この制圧すると見せかけて攻撃するのが上手く利用出来たらより強い攻めになると思います。
特に乱破は特殊攻撃が下方向への攻撃なのでやりやすいですね。板抜き特殊が出来ると尚よしですね。

(9.通せんぼ)
これは相手の守りを城から落として、妨害して城を登らせないようにするテクニックです。大人数での乱戦になってしまうと攻める側は不利になるので、相手の守りを減らします。これをする狙い目のキャラは僧兵、剣聖、手乞です。これらのキャラは乱戦になるととても強く、足は遅いです。これらのキャラを隔離することで有利な状況にできます。特に乱破は手数が多く、機動力も高いので進路妨害をしやすいです。例えば攻め3人守り2人だとすると、それより攻め2人守り1人の方が有利なので相手の一人を隔離して攻め:2守り:1の状況にします。
自分は天守付近の攻防に参加できなくなりますが、足止めする相手を選ぶ。確実にプラスになります。

(10.コメント)
コメントは「攻めを頼む!」と「守りを頼む!」は使った方がいいです。あと、攻めてるときで自分は制圧する気がない場合、その意思を伝えるために「援護する!」も使えますね。
他は正直目に見える程の効果はないと思います。好みで発言しましょう。僕は「かたじけない!」「攻める!」「守る!」をそのときの気分で使ってます。
コメントは味方が聞いてくれなくてプラスにならないことはあるけれど、別に損するわけじゃないので利用していきましょう。

かたじけない。士気的な問題。気が向いたらやるといいと思います。

(11.壁ハメ)
これもテクニックの一つで、守りでも出来ますが攻めのときにやることが多いです。城の奥の壁際で敵をハメます。乱破なら2〜3回くらい攻撃を当てれると思います。狙い目のキャラは僧兵や鎖術などの手数が少ないキャラですね。





粘り強く生き残る

一発耐えるとこまで回復して

不意打ちをする。雲などを使って。面白いほど攻撃が当たったりします。積極的に狙おう。不意打ち一辺倒だけでも鬱陶しいだけで、強いとは言えない。普通に戦って、不意打ちも織り交ぜるのが最強。あくまでイメージだが、通常7:不意打ち3くらいが最も強いか。

守り。ジャンプ通常攻撃特殊攻撃で制圧台から落とす。

ダイナミックは制圧するの難しい
乱戦、リンチされないように
壁ハメ
不意打ち利用
生き残ってさえいればなんとかなる


城取りダイナミックは大人数で、上空に足場(雲)もあるので一番不意打ちが多いステージです。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます